これから寒くなる季節、スキンケア用の化粧品に悩んでしまいます。乾燥するので保湿たっぷりタイプが主流ですが、室内は暖房による乾燥があるものの部分的に脂っぽくなってテカリが目立ちます。脂取り紙やティッシュで押さえたり、結局夏同様化粧崩れをしてしまうのであまり保湿タイプのものもどうかなと、今から毎日試行錯誤で朝の化粧品を選んでいます。
【宮古島】化学物質の摂取や生活環境など、環境要因が子どもの成長、発達に与える影響を明らかにするための「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」が、県内で唯一、宮古島市で実施される。2月1日から参加者登録が始まり、2014年までの3年間に生まれてくる子ども約千人を対象に、誕生から13歳まで追跡調査する。
調査は、環境省が全国21地域で10万組の母子を対象に、定期的に健康状態の確認など調査をする。同省では子どもたちの健康に影響をもたらす環境要因を解明し、リスクを管理する態勢の構築などを目指している。25年ごろに調査結果の中間取りまとめをする予定で、結果分析も含めて事業期間は約20年を見込んでいる。
調査に協力する琉球大の青木一雄教授や宮古島市の長浜政治副市長らは26日、宮古島市役所平良庁舎で会見し、市民に協力を呼び掛けた。青木教授は「化学物質がどの段階でどの程度体内に入るとどういう影響を及ぼすのか、ということはまだはっきり分かっていない」として、調査の重要性を説明した。長浜副市長は「宮古で行われてきた社会、生産活動が子どもにどう影響を与えているか知る良い機会。市民の皆さんにはぜひ協力してほしい」と呼び掛けた。
調査は妊婦健診時に母親の血液と尿の採取、出産時に臍帯血(さいたいけつ)と父親血液の採取、生後1カ月に母乳の採取、生後6カ月から13歳になるまで半年ごとにアンケートをし、数年ごとに面接して健康状態を調査する。参加登録は同市平良保健センターで母子手帳発行時などに受け付ける。問い合わせは同センター内の「エコチル調査南九州・沖縄ユニットセンター琉球大学宮古事務所」(電話)0980(79)0513。
女子プロ野球の京都アストドリームスの3選手が29日、京都市下京区の京都駅ビル前で、今年のNHK大河ドラマの主人公「江」ら浅井三姉妹に扮(ふん)して、通行人に献血を呼び掛けた。
若者への理解を広げる「はたちの献血」キャンペーンの一環として、府赤十字血液センター(東山区)の依頼に協力した。
20歳の田中朋子選手が和服姿で三姉妹の三女「江」に、先輩の梅本由紀選手(24)が次女「初」、大倉三佳選手(25)が長女「茶々」となり、道行く人たちに「献血よろしくお願いします」と声を張り上げていた。
今年も風邪やインフルエンザが流行する時期がやってきた。鼻水、鼻づまり、喉の痛みから始まり、頭痛や高熱が出て日常生活や仕事に支障をきたすようになる風邪を引くと、病院への通院や薬代などの治療費がかさみ、家計を圧迫するケースもある。事実、厚生労働省が発表した平成19年度国民医療費によると、風邪の治療にかかる医療費は4,000億円以上にものぼり、仕事の効率低下や欠勤、早退などの労働損失を含めると社会への影響は計り知れない。また、抵抗力が弱い小さな子どもや、体力の衰えが目立つ高齢者、薬に対してアレルギーや副作用を持つ人などにとっては、風邪ひとつとっても深刻な疾患ともいえる。これらから、各機関・企業では効果の高い新たな薬、副作用の少ない薬の開発のほか、自然のものを活用した治療法などの研究が進められている。
このような研究を行う企業の取組み例のひとつとして、岡山県に本社をおく山田養蜂場のブラジル産プロポリスを使用した研究が挙げられる。同社はこのたび、ブラジル産プロポリスの継続飲用が風邪の治りを早めることを、ヒトによる試験で明らかにした。ハチミツやプロポリスなどのミツバチ産品の販売を行う同社では、ブラジル産プロポリス製品を使用する顧客より「風邪をひきにくくなった」という声が、近年多く寄せられるようになったという。そこで、ヒトの風邪症状に対するプロポリスの有効性に着目し研究を開始した。
今回は、20歳から70歳までの成人男女59名を30名と29名の2グループに分け、一方には450mgのブラジル産プロポリスエキスを含むソフトカプセルを、もう一方にはプロポリスエキスを含まないソフトカプセル(プラセボ)を60日間継続して飲用させ、日誌によるアンケート調査を実施した。試験期間中、被験者は毎日風邪の自覚症状の有無を日誌に記入。また、自覚症状がある場合に限り、軽症から重症まで5段階に分けた自覚症状スコアを明記させた。そしてアンケートを元に、風邪が治るまでの日数と、風邪の自覚症状を示すスコア合計の中央値(スコアを大きさの順に並べた時に、中央に位置するスコア)を、プロポリスを飲用したグループと飲用していないグループで比較した。その結果、風邪が治るまでの日数は、ブラジル産プロポリスを飲用したグループでは平均2.0日、プラセボを飲用したグループでは3.2日となった。また、風邪の自覚症状である体のだるさを示すスコアもプロポリス群が圧倒的に小さいことが証明された。つまり、ブラジル産プロポリスの継続的な飲用は、体のだるさを軽減すると共に、風邪の治りを早めるといえる。これを利用すれば、風邪が流行する時期や地域において、生活の質の向上を図ることが可能となるといえるだろう。
毎年訪れる風邪やインフルエンザの流行。年々新薬や民間療法などの開発が行われているが、予防の重要性は変わらない。同社のようにその重要性に着目し、研究を行う企業から発表される結果が今後、新たな予防法を確立する一手となるのかもしれない。(編集担当:山下紗季)
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